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テキスト集トップへ戻る || 前半 後半海都ルート 後半深都ルート ミッション・後半 -深都ルート- 巨兵ゲートキーパーを護れ! 祭祀殿の碑文を読み解け! 祭祀殿の転移装置を発見しろ! 深王の命に従い白亜の姫を討て! 巨兵ゲートキーパーを護れ! ■受領■ 深層に進み、人の手でフカビトと 魔を討つか…、愚かな考えだ。 卿らはフカビトを見ただろう。 あれが何千、何万と海底には 潜んでいるのだ。 そしてそれらを統べる魔…。 あれはあまりに強大で人間では 対抗する手段はない。 まったく愚かなことだが… 人は己の愚かさに気付かぬものだ。 …さて、任務に赴く卿らに 一つだけ忠告をしておこう。 海底洞窟を進んだ先には世界樹の力 により作られた巨兵ゲートキーパーが 深層への道を塞いでいる。 フカビトたちの侵入を防ぐ力を持ち 人間では太刀打ちできぬ存在だ。 我らはそれらの力を持って時を稼ぎ いずれ…、世界樹の力を持って 全面的に戦いを挑むつもりだ。 故に、侵入者がゲートキーパーまで 到達し、それを破壊せぬように 細心の注意を払って欲しい。 万が一、侵入者により ゲートキーパーが討たれた時… その時は計画の変更が必要となる。 卿らは万が一の際はすぐに我に 報告に戻れ。無論、そうならぬことを 願っているがな。 ミッションは以上だ。 よろしく頼んだぞ。 ■報告■ ………敵の策にはまり、卿ら自身が ゲートキーパーを討つとは…。 卿らの失策を責めても仕方ない。 これからのことを考えるとしよう。 ゲートキーパーが守護していた先… そこはフカビトたちの巣と化した 海底神殿へと繋がっている。 ただの人間が足を踏み入れた所で あっという間に犠牲になるだけだ。 …あの者がそこまで進んで どうする気なのか? 少し気になるところだが…。 …ともかく卿らの尽力には 感謝する。今後とも努力したまえ。 7000エンを手に入れた GET EXP 85000 (分岐:アンドロの設計図未入手) それからもう一つ報酬をやろう。 卿らが今後の探索を有利に進める為に 役立つ大いなる力だ。 オランピアと同様の忠実なる兵士 アンドロを遣わそう。 世界樹がもたらした人智を超える力で 作り出された最強の機兵だ。 それが役立つか否かは卿ら次第だ。 次は失敗せぬよう努力したまえ。 アンドロの設計図を手に入れた 冒険者ギルドでアンドロを 新たな冒険者として登録することが 可能になりました。 …その機兵を仲間とし、準備が 整ったら再び卿らの力を借りたい。 (分岐:アンドロの設計図入手後) さて、一仕事を終えた卿らに 早速だが、また頼みがある。 (以下共通) フカビトどもが巣食う海底神殿で 一つやって貰いたいことがあるのだ。 英気を養ったらここに帰還せよ。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 祭祀殿の碑文を読み解け! ■受領■ ミッションを受けてくれるようだな。 ふむ、では説明させてもらおうか。 前から話している通り、海底神殿は フカビトたちの巣であり 海都の者たちはそこに進入した…。 しかし、それが必ずしもフカビトとの 戦いを意味する訳ではない。 卿らには一つ知って欲しいのだ。 目に見えるものが、必ずしも 真実だけではないということを。 その為にも卿らの尽力を期待する。 より詳細は、海底神殿入り口で待つ オランピアから聴くが良い。 ■報告■ …戻ったか。 ならば卿らも聞いたはずだ。 魔を倒すと謳い、深都の通行を求め 今また海底神殿まで進む 海都の連中の正体を…。 …もう一つ卿らの知らぬ 事実を教えておこう。 オランピアが目撃した話だ。 海都のクジュラという男が 祭祀殿の中に咲く草花を 求めて歩いていたという。 あの祭祀殿にある草花は アマラントスという名の毒花だ。 …ただし、フカビトにとっては その力を保つ為の有効な養分らしい。 …これもまた証拠となるであろう。 我は人を討つ気はない。まして 海都は我が祖国。その住人を 傷つける必要はないのだ。 故に、海都の人間に憑いて 罪なき人間を操るフカビトを 許すことはできぬ。 その為、ある作戦を思案中である… 海都をフカビトから救う為のものだ。 身体の疲れが取れたなら 是非卿らに働いてもらいたい! 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 それから、これは卿らの働きに 対する正当な報酬だ。 遠慮なく受け取るが良い。 8000エンを手に入れた GET EXP 100000 祭祀殿の転移装置を発見しろ! ■受領■ …それでは今回のミッション フカビト討伐作戦を説明する。 卿らも聞いたであろう? 海都にフカビトがいるという話を…。 人に成り済ましたフカビトは 他の者が人と信じているため 討つのが難しいのだ。 …ましてや、それが海都でも 地位のある人物の場合はな。 そこで我らは考えたのだ。 その者が比較的人気のない場所に いるとき少数で討つのが最上と…。 その為に必要となるのが転移装置だ。 卿らが使う樹海磁軸と似た 人を転移させる装置…。 …それが、かつて我が 支配していた頃の海都では 当たり前に存在していたのだ。 その一つが、今、海底神殿の奥に 眠っている。それは海都の奥 王家の森へと繋がっているのだ。 卿らには、海底に放置したその 転移装置を探し出して欲しい。 それが作戦の第一段階になる。 それが見つかれば、海都の奥に 潜むフカビトを人知れず討ち 平和を取り戻せるだろう…。 人類の未来と世界の平和は 全ては卿らの働きにかかっている! 勇躍して向かうが良い! ■報告■ …転移装置を制圧したか。 ご苦労であった、これも卿らの尽力 あっての事、感謝しているぞ。 これでフカビト討伐作戦は 最終段階に入るであろう。 卿らの準備が整えば 作戦を受けてくれ。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 それと、これは今回の報酬だ。 自由に使い準備を整えるが良い。 13000エンを手に入れた GET EXP 125000 深王の命に従い白亜の姫を討て! ■受領■ …これが最後のミッションとなる。 心して取り掛かってくれ。 さて、ではまずこれを 渡しておこう。 王家の紋章を手に入れた 白亜の森は王家の森。本来、他者が 進入することは難しい聖なる森だ。 卿らとてそれは同様である。 そこで役立つのがこの紋章だ。 森の結界を無効化する力を持つ。 そして、森へ潜入する卿らに 頼みたいのが、その最深部に いるであろうフカビト討伐だ! …無論、普段は人の皮を被り 人として過ごしているだろう。 だが、それに惑わされることなく あのフカビトに憑かれた姫を討ち 海都を救って欲しいのだ! そして…、その後は自由だ。 卿らは本当によく協力してくれた。 …感謝しているぞ。 ■報告■ グートルーネという名の姫が フカビトの力を利用し 百年の年月を生きていた、か…。 我が王として海都に君臨していた際 そのような名の姫が いた記憶はない………。 …だが、卿らの話を聞いていると その海都の姫がフカビトに 憑かれたのではなく… …姫がフカビトの力を利用しつつ 人としての意識を保ち 生きていたようにも聞こえる。 だが、もはやどちらでも同じ事。 その姫は魔物と化して卿らに討たれ 海都には平穏が取り戻された。 卿らへの指示はもうない。 これまでの比類無き働きと忠誠に 海都の王として礼をいおう! 15000エンを手に入れた GET EXP 225000 (初回クリア時) それとこれも渡しておく。 我から卿らへの親愛の証のような ものだと思ってくれ。 深都殊勲章を手に入れた 外に出る …そうだ、卿らに最後にもう一つ 伝えておかねばならぬことがある。 卿らが訪れた白亜の森、あの森の奥に 転移装置が存在し、それを使うと “魔”のいる地の底へ飛ぶ。 人の手では決して討てぬ魔…。 理屈ではないのだが 卿らならあるいは…と思えてな。 挑む勇気と意思があるなら 行きたまえ。無論、強制はせぬ。 行くも行かぬも卿らの自由だ。
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久々(?)に来ました。名無しさんが、「おサルシリーズ続けてほしい」と言ってくださったので、嬉しくなって描いちゃいましたv木登りですw …こんな小さな体のどこにこんな腕力が…? -- アレイル (2007-04-07 22 54 41) だんだんかわいくなってきてるなwそれにしても体が真っ青なのは全身タイツなのだろうか -- 名無しさん (2007-04-08 01 31 52) 超可愛いwww私この絵大好きなんですwwwwリクに答えてくださってありがとうございます! -- 名無しさん (2007-04-08 15 18 12) ↑の続き・・・とっても可愛いサルちゃんをまた書いてくれるとうれしいです。 -- 「おサルシリーズ続けてほしい」といった私 (2007-04-08 15 20 36) はいっv私なんかにお褒めの言葉、ありがとうございますv時間さえあれば頑張りますよー!(笑 あ、でもたまにおサルちゃん以外も描くと思いますよ。おサルに飽きちゃう人もいると思いますのでw -- アレイル (2007-04-08 19 14 15) 世界樹にサルなんかいたか? -- 名無しさん (2007-04-08 21 40 24) ↑B6Fのナマケモノは初見でサルと勘違いした。 -- 名無しさん (2007-04-08 23 29 32) ソードマン♀ですな、だからこそ腕力。 -- 名無しさん (2007-04-09 16 15 54) ↑↑私はアレを見てゴリラと勘違いした -- 名無しさん (2007-04-09 18 36 03) 名前 コメント
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第五階層 第五階層 世界樹ノ迷宮 暗闇の先にあったものは、醜く曲がりくねった木々が無秩序に繁茂し、蔦や草木が脈動するように蠢く、魔境であった。 "世界樹"と呼ばれた大樹の地下、地底広くに築かれていたこの場所は既に"魔人"の体の一部であり、真の"世界樹の迷宮"なのだ。 B17F 失われし時代が産んだ忌み子の眠るゆりかご 遭遇モンスター ニュートロフィル イビルアイ オールイーター ☆黄金の獅子王 ☆樹海の雷王 採集アイテム 種別 見つかる素材 売値 採掘 三色混石 330en ミスリル銀 430en 賢者の石 550en B18F 秩序なき進化の先に生み出された魔境 遭遇モンスター ニュートロフィル オールイーター ☆蠢くもの ☆超危険な花びら 採集アイテム 種別 見つかる素材 売値 伐採 阿天の根 en 銀河流木 en B19F 棄てられし落とし子、何かを求めた果て 遭遇モンスター アンノウン アンモナイト 巨大な邪花 ☆蠢くもの ☆黄金の獅子王 ☆魔界の邪龍 採集アイテム 種別 見つかる素材 売値 採取 呪王果 320en 深森の花 380en 乙女の麦星 470en B20F 救世の旅路と呼ばれた伝説の終焉 遭遇モンスター 【BOSS】★星喰らいの魔人【討伐済み】
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りょうほうです。 ヒメ子、気に入っていただけるといいなぁ。 -- どつ (2007-07-19 21 21 53) ヒメ子の髪飾り?(花)も再現!流石です。 -- 名無しさん (2007-07-19 21 35 01) カワユス。このドット画で『世界樹 不思議のダンジョン』とかやってみたい。 -- 名無しさん (2007-07-19 22 00 37) いいなぁ、このキャラでDQではなく、初代ワルキューレの冒険風のをやりたい。 -- 名無しさん (2007-07-19 22 20 54) 仕事早いなー そしてこの表現力は毎度おみごと -- 名無しさん (2007-07-19 23 25 37) 毎度ありがとうございます。イメージはMSX2版のイースとか英雄伝説とかあの辺です。ソニアの尻でドット絵に目覚めたので・・・(何人が分かるんだか -- どつ (2007-07-20 00 01 40) 半キャラずらして攻撃する同世代がここに -- 名無しさん (2007-07-20 00 33 34) ヒメ子ぉぉぉぉ!!!お、男設定で使っててごめんなああ!!!ほら、美人に書いてもらったよ…… -- ヒメ子リクした人 (2007-07-20 01 13 38) 必殺!半キャラズラッシュ!! -- 名無しさん (2007-07-20 07 25 39) くちたるとびらぬけ -- 名無しさん (2007-07-20 08 33 44) ↑↑↑↑強敵に正面からぶつかったときの音は今でも色あせることなく覚えていますw -- 名無しさん (2007-07-20 15 49 43) 名前 コメント
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実際トリックステップはどんな感じなのか、想像できない・・・・・ -- 名無しさん (2007-07-21 03 46 55) ババババレwwwwwどんなPTじゃいwwwww -- それにしてもこのミドレンジャ、ノリノリである (2007-07-21 03 57 18) ♂バード2人の表情も好きだww -- 名無しさん (2007-07-21 08 07 24) 転生したマイケル・ジャクソンである -- 名無しさん (2007-07-21 08 21 09) 魅惑のトリックステップの効果:気になって攻撃に集中できない。味方も。 -- 名無しさん (2007-07-21 13 13 11) 金鳥タンw 涎!w 涎!www -- 名無しさん (2007-07-21 13 15 26) 禁鳥wワロスwエロスwww -- 名無しさん (2007-07-21 13 46 21) 笑った… -- 名無しさん (2007-07-21 18 12 20) ミドレンジャーがこれ以上ないくらい輝いてるw -- 名無しさん (2007-07-21 18 43 43) なんか眉タンの素敵カンフーを思い出したw レン兄の動きがたまんねえな -- 名無しさん (2007-07-21 20 25 30) 金鳥が明らかにイッている件 -- ワロタwww (2007-07-22 00 02 04) 右上の顔が某IIDXみたいだ -- 名無しさん (2007-07-23 10 15 14) IIDXと聞いてやってきました。世界樹曲が移植されたら☆12でもやります。 -- ゆ@DPer (2007-07-23 12 21 23) 金鳥は♀+想像妊娠したということで補完 -- 名無しさん (2007-08-02 17 11 52) 名前 コメント
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お灸を据える -- アルパラ (2007-08-27 15 01 36) これはトラウマになるわw -- 名無しさん (2007-08-27 15 03 07) パラ子wいつのまに「恐れよ、我を」をマスターしたんだw -- 名無しさん (2007-08-27 15 25 13) 最後の台詞がエロ……くねえ! 全然エロくねえ!www -- 名無しさん (2007-08-27 16 58 10) 今回のアホパラ姐さんは表情が豊かだな~ -- 名無しさん (2007-08-27 17 44 31) きめええええええwwwwwwwwww -- 名無しさん (2007-08-27 18 45 56) もうなんて言うか…大好きだ!!!アルパラ氏は私の中のパラ姉の可能性を無限に広げてくれるな -- 名無しさん (2007-08-27 18 52 27) ボインをかわされた腹いせかw -- 名無しさん (2007-08-27 19 40 37) その迅速なツッコミ…アルケ、お前、実は封じられたフリしてやがったな? -- 名無しさん (2007-08-27 22 07 01) はわわわにじにじしているパラ子さんがDSゼルダの主人公に見えた^^; -- 名無しさん (2007-08-27 23 30 24) ていうか、一瞬で縛り全部回復してる黒ケミすげえ。これが突っ込みマスターの力か! -- 名無しさん (2007-08-27 23 46 24) 黒ケミがどんどんたくましくなっていく -- 名無しさん (2007-08-28 00 00 29) ちくしょう、俺の世界樹画像用フォルダがアホパラで埋まってしまう・・・ -- 名無しさん (2007-08-28 18 12 44) 名前 コメント
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唯一品 装備 種別 武器 剣 刀 鎌 拳甲 棺 弓 重砲 杖 防具 重鎧 軽鎧 服 盾 帽子・兜 手袋・小手 靴 アクセサリ アクセサリ 唯一品 武器 防具 アクセサリ ※このリンク表は装備共通のものです。編集はここから。 ※ 唯一品(黄アイコン)は売ると商店のリストに並ぶ。ただし捨てると二度と手に入らないので注意。 ※ 売値は全て40en。売った後でも100enで再購入できる。 [部分編集] 武器 ※ 通常の武器と異なり、鍛冶で強化することができないが、最初からスキルを使用できる。 種別 名前 ATK MAT 装備効果 説明文 入手方法 備考 剣 治療ナイフ 16 25 我流手当 応急処置がしやすくなるように刀身の柄元に色々な細工が施されている特殊な短剣 2F E-1 宝箱 剣 シールグリーブ 50 72 除封処置 倦怠感や体の重みを治すことを目的に作られた体を不自由から解放する効果を持つ特殊な剣 13F C-4(a5) イベント 剣 ペトラフリッサ 10 10 石化付与 特殊な魔術を金属に練り込んで作られた傷つけた相手を石化させる力を秘めた直剣 クエスト新薬実験のために 10F到達後 剣 スタンナイフ 10 10 スタン付与 刃を引くことで短時間だが相手の動きを封じる魔術が込められた特殊な短剣 30F A-2 宝箱 刀 小手切 10 10 腕封じ付与 反りを減らし細身にすることにより相手の腕が狙いやすくなった刀 5F C-2 宝箱 刀 慈悲の短刀 10 10 即死付与 戦場で深手を負った相手に慈悲を与えるために作られた短刀 クエスト侵略者現る 28F到達後 鎌 深闇の大鎌 73 75 盲目付与 斬りつけた相手から光を奪う吸い込まれそうな漆黒の刀身をした大鎌 14F F-4(a4) イベント 11F D-1(b3)で取れる山羊の角杯が必要 鎌 パニックサイズ 10 10 混乱付与 刃を振りぬいた時に出る独特の音で近くにいる相手を混乱させる鎌 クエスト鋭き刃、研ぐものは 21F到達後 鎌 脚斬りの鎌 10 10 脚封じ付与 罪人の足を切断するために利用されたと言われている年季の入った大鎌 13F C-7 宝箱 拳甲 ポイズンナックル 10 10 毒付与 装飾されたトゲの先端から毒液を分泌する特徴を持つ指にはめこんで使用する武器 9F D-7 宝箱 棺 呪われし棺 10 10 呪い付与 解くことができない深い怨念がこもった触れた者を呪ってしまう恐ろしい棺 21F A-3 宝箱 弓 ゴルゴンアロー 40 50 石化打ち 力を持つ者が使うと討たれた者を石にするという逸話を持つ古めかしい装飾がなされた弓 8F C-3 宝箱 弓 睡魔の弓 10 10 睡眠付与 放つ矢に睡魔をもたらす魔法をかけることができる小さめの弓 クエスト魔物の侵攻を阻止せよ! 13F到達後 重砲 ペッパーカノン 10 10 盲目付与 相手の視力を一時的に奪うことを目的とした特殊な砲弾を撃ち出すことができる火器 クエストジェネッタの大冒険 5F到達後 重砲 パラライモルター 10 10 麻痺付与 体の感覚を奪うガスが入った弾を撃ち出すことを想定して作られた火器 9F F-1宝箱 封印扉の鍵が必要 杖 シールブレイク 20 35 封除処理 倦怠感や体の重みを治すことを目的に作られた体を不自由から解放する効果を持つ特殊な杖 4F D-4 宝箱 杖 アサルトワディ 230 1 ヘヴィストライク 勢いよく振り下ろし相手を殲滅するためだけに作られたと言われている格闘戦向けの杖 28F F-1 宝箱 杖 封頭の杖 10 10 頭封じ付与 倦怠感や体の重みを治すことを目的に作られた体を不自由から解放する効果を持つ特殊な杖 クエスト暗い暗い穴の中 17F到達後 [部分編集] 防具 種別 名前 DEF MDF 装備効果 説明文 入手方法 備考 重鎧 駆け出しの金属鎧 13 7 斬・壊・突耐性↑ 重さに配慮し急所を重点的に強化した金属鎧鎧に不慣れな駆け出しに最適な一品 キャラメイクキャンペーン QRコード 軽鎧 初心者の皮鎧 9 12 STR+3 腕の動きを可能な限り阻害しないよう肩部の構造に配慮した初心者用皮鎧 キャラメイクキャンペーン QRコード 服 ビギナーのローブ 7 15 炎・氷・雷耐性↑ 未熟な術士のためのローブで、術の制御を誤っても大丈夫なよう術抵抗力が高めてある キャラメイクキャンペーン QRコード 盾 ルーキーの盾 11 1 HP+6 軽くしなやかな素材が使われた扱い易い盾で自然と攻撃を受け流す技が身につく キャラメイクキャンペーン QRコード 帽子 見習いの帽子 4 9 INT+3 戦闘に不慣れな者でも詠唱に集中しやすいよう術がかけられた帽子 キャラメイクキャンペーン QRコード 小手 初陣の小手 3 11 LUC+6 身に付けた冒険者の無事を願い安全祈願のまじないが施された小手 キャラメイクキャンペーン QRコード 靴 旅立ちの靴 6 4 TP+10 戦闘より探索中の疲労軽減を主眼とした履き心地が非常に良い運動靴 キャラメイクキャンペーン QRコード [部分編集] アクセサリ 名前 効果 説明文 入手方法 備考 ドロップカメオ 素材ドロップ率↑↑↑↑↑ LUC+20 収穫に恵まれるよう祈りが込められた装飾品敵のドロップ率がすさまじく上昇する DLC「冒険者開運計画」で入手 グロースバッジ 取得経験値↑↑↑↑↑ WIS+20 冒険者たちの学習能力を飛躍的に高める集中力増加の魔法がかけられたバッジ DLC「冒険者育成計画」で入手 追憶の音貝 経験のお土産 冒険譚や武勇伝を聞かせるためによく使われる音を記録することができる綺麗な巻貝 3F F-1 宝箱 見晴らし水晶 千里眼 地図の上にかざして魔力を込めることで周囲にあるものを探知することができる魔具 9F C6 宝箱 鍛錬の球 実地経験 冒険者たちの体の基礎を作ることを目的とした動くだけでも体が鍛えられる特殊な魔具 4F B4 宝箱 封印扉の鍵が必要1歩歩くごとにパーティ全員が現在のLv分のEXPを取得するLvは上がらず残りEXP1で止まる 閃光のペンダント フラッシャー でっぱりを押し込むと強い光を放つ特殊な仕掛けが施された護身用のペンダント 12F E7 宝箱 奇跡の指輪 我流蘇生 数々の奇跡を起こし瀕死の人々を救ったという逸話を持つ生命の形をした指輪 6F A2 宝箱 世界樹の指輪 STR+30 INT+30 世界樹の頂に到達した冒険者の証となる指輪身に付けた者に人智を超えた力を授ける 25Fボス撃破後に再度ボス部屋を訪れる アルカディアの佩玉 HP+50 TP+50 全能力+10 紅玉髄や水晶、真珠等で飾られた腰飾りアースラン族の高い身分を示すもの 25Fボス撃破後にアイオリス評議会を訪れる アルカディアの王冠 HP+100 TP+100 全能力+20 10の蒼玉と翠玉と紅玉、それに1000の金剛石で飾りつけられた英雄の証の王冠 30Fボス撃破図鑑コンプリート
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テキスト集トップへ戻る || ~第1迷宮3F ~第2迷宮3F ~第3迷宮3F ~第4迷宮3F ~第5迷宮1F ~第6迷宮3F 踊る孔雀亭・情報収集 ~第3迷宮3F ミッション「巫女に親書を届けよ!」報告後ウロビトの師範 銀嵐ノ霊峰到達後羊皮紙に何かを書き込む男 貞淑な妻クラウディア(クエスト「愛妻弁当を届けて欲しい」受領前) 賽を振り続けるウロビト 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後緊張気味なウロビトの女 虚ろな目をした術師メノウ キバガミと戦闘後緊張気味なウロビトの女 包帯だらけの冒険者 手甲とアクセサリーのみの男 金剛獣ノ岩窟3F到達後包帯だらけの冒険者 燃えるウロビト ウルカヌスの印術師 ミッション「巫女に親書を届けよ!」報告後 ウロビトの師範 (以後、2回修行するまで表示される) 聞いていると思うが、私がウロビトの里より 遣わされた、導師だ。 必要に応じ、お前たちの修行を導こう。 修行について説明を聞きますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 修行を行うことで 24レベル以下のキャラクター1人を 25レベルに育てることができます。 修行すると深森古経を 1個失います。修行できる回数には 限りがあるのでご注意ください。 修行を開始しますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES 誰が修行しますか? (キャラ名1)(キャラ名2)(キャラ名3)(キャラ名4)(キャラ名5) 選んだキャラのレベルが25以上の場合 (キャラ名)は○○レベルです。 修行を行うことはできません! ギルドカードで登録したキャラの場合 (キャラ名)は(ギルド名)の 正式なメンバーではないので 修行することができません! 選んだキャラのレベルが24以下の場合 (キャラ名)は○○レベルです。 本当に修行しますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES (レベル25までの経験値を取得) (キャラ名)は25レベルになりました! では約束通り深森古経を 回収させてもらおう。 分岐:深森古経を1個回収 私はしばらくここにいる。 修行したい者がいれば、また来るがいい。 分岐:深森古経を2個回収 …さて、そろそろ私も里へ 戻らねばならぬ。 (ギルド名)よ、精進するがよい。 世界樹の導きが お前たちと共にあらんことを。 銀嵐ノ霊峰到達後 羊皮紙に何かを書き込む男 銀嵐ノ霊峰の探索は始めたかい? 僕は迷宮探索の前に、アイスシザーズの 習性を調べてるんだ。 どうやら、銀嵐ノ霊峰で採れるリンゴや ウサギには喰いつきがいいみたいだね。 だけどあの魔物は動きが素早いから おびき寄せても、食べ終わる頃には 追いつかれちゃうんだ。 食材を遠くに飛ばす手段でも あれば話は違うんだけどなぁ…。 貞淑な妻クラウディア(クエスト「愛妻弁当を届けて欲しい」受領前) 夫のアルがお弁当を持たずに 仕事へ行ってしまったのです。 可哀そうに今頃、お腹をすかせてるわ! 夫は銀嵐ノ霊峰で見つかった 新たな迷宮の調査に、向かったのです。 夫にお弁当、届けて下さいませんか? 依頼は、既に貼ってありますので 引き受けて下さるなら、カウンターで 受領して下さいまし。 賽を振り続けるウロビト ハァっ!! …見たまえ、六つ連続三つとも『6』だ! 何? 私が遊んでいる、だと? 何を言うか、これは私が考案した 新たなる陣術の訓練法なのだ…。 何故なら我らウロビトが得意とする 陣術は、運をも味方に つけねばならんのだからな。 地脈の流れは運気の流れ… 方陣師を仲間にするなら、このことを ゆめゆめ忘れないことだ。 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 緊張気味なウロビトの女 …き、君たち、金剛獣ノ岩窟に数多ある 赤熱する鱗に、手こずらされていないか? そんなときは、我らウロビトが得意とする 陣術…地脈操作を活用するといい。 特殊地形による被害を軽減するため より効率のいい、探索を行うことが 可能となるであろう。 ちなみに、私はウロビトたちの間でも と、特に、この地脈操作に長けているという 自負が………端的に言おう。 ………私を仲間に入れて下さい。 虚ろな目をした術師メノウ 見て見て…。 …この熾火石… ゴツゴツしててかわいい…。 ヨウガンジュウが落とすの…。 とっても固いけど、諦めずに杖で直接 殴打してたら手に入った…。 今度はヒョウガジュウで試してみる。 えへへ…何が採れるか楽しみ…。 キバガミと戦闘後 緊張気味なウロビトの女 き、君たち、朗報だぞ! 何と我らウロビトの地脈操作がなくとも 鱗の熱を軽減する方法があるそうだ。 工房が開発中の斥候用の長靴なる 道具が、地脈操作と同等の効果を 持っているらしい。 猛毒洞穴に現れる 災厄の木の根が落とす素材を持ち込めば 作ってくれるそうだ。 …と、ところで君たち。 ………私を仲間に入れて下さい。 包帯だらけの冒険者 ってぇ~、氷で滑って転んだ拍子に 脚の骨を折っちまったんだ…。 俺はここらで一回休みだ。 ところで、気づいたか? 銀嵐ノ霊峰にある迷宮は周りの温度に よって採れる素材が変わるみてぇだ。 探索の途中で出会ったイクサビトって 連中に教えてもらったんだ。 ナリは変だが気のいい奴らだったぜ。 手甲とアクセサリーのみの男 君たちが装備している武器は一つかなぁ? それとも二つかなぁ? 僕みたいに武器を両手に装備していると 防御は下がっちゃうけど 使えるスキルは増えるからね! 柔軟に戦うことができるよ! 武器を二つ装備しているとより恩恵を 受けられるスキルもあるしお勧めだ! 僕の防具が手甲とアクセサリーだけなのは 個人的な趣味だから真似しなくていいよ! 金剛獣ノ岩窟3F到達後 包帯だらけの冒険者 この包帯か? 見ればわかるだろ? 氷で滑って、骨を折っちまったんだ。 俺はここらで…って、そうそう。 おめぇらに、頼みたいことがある。 深霧ノ幽谷にいるウロビトから依頼を 預かってたんだが、俺はこの様だ。 代わりに行ってやってくれねぇか? その気があるなら詳しいことは カウンターで聞いてくれや。 燃えるウロビト イクサビトたちの話によると 金剛獣ノ岩窟に撒かれた鱗は ホムラミズチという魔物の鱗らしいな。 何、火蜥蜴風情、恐るるに足りん。 我が陣術が外の世界でどれだけ 通用するかを計るいい機会だ。 それに、サブクラスで身に着けた 人間たちの業にも早く慣れねばならん。 ウルカヌスの印術師 長時間、氷銀の棒杭を握ってたせいで 手が霜焼けで痛いわ…。 焼くのが得意な私が霜焼けって…ねぇ? うちのギルドには氷の印術を使える 人がいないから、炎の魔物と戦うには、 氷銀の棒杭が必須なの。 私、炎の印術師か取り柄がないから 戦闘中、棒杭を投げるしか やることがないのよねー。 あぁ、早く植物の魔物とか 油まみれの魔物とか出てこないかしら。 灰も残さず焼いてやるのに…。
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テキスト集トップへ戻る || ハイランダーへの試練 エトリアの怪異を追え!(1)(2) スノードリフトの恐怖! グラズヘイム エリアⅠD-1 荒れたグラズヘイムふたりきりの場合 D-4 壊れた壁の向こうへふたりきりの場合 グラズヘイム入り口の兵士との会話調査中 調査終了後 エトリア執政院に行く前に樹海に行こうとする 執政院ラーダミッションを報告する エトリア 金鹿の酒場 グラズヘイム エリアⅠ D-1 荒れたグラズヘイム 【フレドリカ】 「…変わり映えしない風景ね」 (はあ…) 【ナレーション】 少女は君の隣で、周囲を熱心に観察し 己の記憶を呼び起こすものを探している。 【ラクーナ】 「これじゃあ記憶を呼び起こす 手がかりなんて見つからないかしら?」 【フレドリカ】 「…そう、かも」 (ん…) 【サイモン】 「そう悲観する必要もないだろう。 見た目だけではなく、空気や雰囲気も 君の頭脳を刺激しているはずだ」 (いや) 「それによって何かを思い出すことが できれば幸いだ。遺跡と謎の現象について 何かわかるかもしれないからね」 【ナレーション】 サイモンは少女を慰めるようにそう告げると 今度は君へと視線を向けて言葉を続ける。 【サイモン】 「(主人公名)、君も執政院からの依頼で この遺跡を調査に来たといっていたね?」 (少しいいか) 「もしよかったら、執政院の見解や 君自身が調査した事を教えてくれないか? もちろん、僕らの知る情報も提供するよ」 (どうだ) 【ナレーション】 サイモンは軽い口調とは裏腹に 真剣な視線で君を見つめる。 サイモンの問いにどうしますか? ああ、いいよいや、教えられない ああ、いいよ 【ナレーション】 君は執政院から伝えられたことを サイモンに包み隠さず伝えていった。 【サイモン】 「…なるほど、現地であるエトリアでも 情報はその程度しか残っていないんだな」 (なるほど) いや、教えられない 【ナレーション】 君は執政院の情報を漏らす事は得策でないと 答えることを拒否する。 【サイモン】 「用心深いんだな。 まあ、それが普通の反応か」 (そうか) (以下共通) 【ナレーション】 サイモンはそう呟くと、今度は 君に向かって説明を始める。 【サイモン】 「では僕らの知る情報を伝えよう」 (よし) 「とはいっても、僕らミズガルズ調査隊も わかっていることは少ないんだがな」 【ナレーション】 そう告げると、青年は手にしたカバンから 書類の束を取り出して目を落とす。 【サイモン】 「…調査によると初めて エトリアで大規模な揺れが 観測されたのが半年ほど前だと聞く」 (さて) 「それと同じ頃、この遺跡の上の大森林で 謎の怪音が響き、動物たちがざわめくのに 旅の商人や吟遊詩人が遭遇している」 「こういった現象が多発していると ミズガルズ図書館に連絡が入った」 「図書館ではこの遺跡についての 文献を集め、それを元に現地に調査隊を 派遣すると決定したんだ」 【ラクーナ】 「それが私たち3人なの」 (ええ) 【サイモン】 「だから僕らが分かっていることも少ない。 だが、この遺跡の名前は判明している」 (ああ) 「文献に残されていた、この地の名は―」 【フレドリカ】 「グラズヘイムよ」 (ええ) 【ナレーション】 サイモンの説明をさえぎるように フレドリカがハッキリとした声で告げる。 記憶の手がかりを求めていた時の どこか不安そうな様子は消え、 その瞳には強い意志が宿っている。 君は、その少女に言葉をかけてもいいし、 驚いている青年に話の続きを 促すのも自由だ。 どうしますか? 記憶が戻ったのか、フレドリカ?それは確かか、サイモン? 記憶が戻ったのか、フレドリカ? 【ナレーション】 君がそう声をかけると、 少女は驚いて振り返る。 【フレドリカ】 「…違うの。あなたたちの話を 聞いていると、急にその言葉が 頭に浮かんだだけよ」 (えっと…) 【ナレーション】 そう告げた少女に向かって、白衣の青年は 驚いた表情で言葉を投げかける。 【サイモン】 「他に何か、頭に浮かんだことは?」 (ん…) それは確かか、サイモン? 【ナレーション】 君の言葉に反応して、白衣の青年は 難しい表情のまま頷く。 【サイモン】 「フレドリカの言葉通りだ、(主人公名)。 この遺跡はグラズヘイムという」 (その通りだ) 【ナレーション】 青年はそう告げた後、不審な表情で フレドリカの方へ体を向ける。 【サイモン】 「しかし、キミがなぜ その名前を知っているんだ。 もしかして…、記憶が戻ったのか?」 (少しいいか) 【フレドリカ】 「…違うの。あなたたちの話を 聞いていると、急にその言葉が 頭に浮かんだだけよ」 (えっと…) 【ナレーション】 他に何か頭に浮かんだ事は? と 問われると、少女は悲しげに首を振る。 (以下共通) 【フレドリカ】 「…他には、何も、わからない」 (うん) 「だけど…、グラズヘイムには 大事なものがあった気がする…」 「あれは…誰? 男の人が…、 わたしを呼んで…、そして…っ」 「っ!」 (フルボイス) 【ナレーション】 うわ言のように話していた少女は 言葉を途中で切ると頭をおさえて その場にうずくまる。 目の前で屈みこみ辛そうな顔を浮かべる 少女に、君が手を伸ばして支えてもいい。 少女の肩を支えますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【フレドリカ】 「あ…」 (フルボイス) 「あ…、ありがと」 (フルボイス) NO 【ラクーナ】 「ちょっと、大丈夫!?」 (大変!) 【フレドリカ】 「へいき…」 (ん…) 【ラクーナ】 「平気って顔色じゃないわよ。 ちょっと休みなさい」 (はあ) (以下共通) 【ラクーナ】 「…サイモン。気になるのは分かるけど、 質問するのは後にしましょ」 (ねえ、ちょっと) 「彼女、記憶が不安定で疲れてるはずよ。 無理させちゃかわいそうだわ」 【サイモン】 「だが、彼女は何かを知っているようだ。 記憶さえ戻れば僕らの調査も…」 (ん…) 【ナレーション】 青年はやや不満そうにそう呟くが 辛そうにしている少女を見て態度を変える。 【サイモン】 「…そうだな、無理しても仕方ない」 (そうだな) 【ナレーション】 サイモンはそういって天井を見上げる。 君は、フレドリカの様子を窺いながら 休息をとったら探索を再開することにした。 このフロアに新たな目的地が 表示されました! ふたりきりの場合 【フレドリカ】 「…変わり映えしない風景ね」 (はあ…) 【ナレーション】 少女は君の隣で、周囲を熱心に観察し 己の記憶を呼び起こすものを探している。 壁や床を眺め続けていたフレドリカだが その壊れた壁を見て、不意に視線を止める。 【フレドリカ】 「グラズヘイムは、荒れているのね…」 【ナレーション】 ぽつりと少女が奇妙な言葉を呟く。 一体グラズヘイムとは何か、と尋ねると 少女はきょとんと君を見返す。 【フレドリカ】 「ぐらずへいむ? …わたし、そんなこと言った?」 (えっ?) 【ナレーション】 無意識の内に発した言葉だったのだろうか、 少女はもう一度小さく口の中で同じ単語を 繰り返して、考えこむ。 【フレドリカ】 「あ…誰かが言ったのを、聞いた気がする。 男の人…大きい、背中…」 (えっと…) 「大事な約束のため…そして…」 「っ!」 (フルボイス) 【ナレーション】 うわ言のように話していた少女は 言葉を途中で切ると頭をおさえて その場にうずくまる。 目の前で屈みこみ辛そうな顔を浮かべる 少女に、君が手を伸ばして支えてもいい。 少女の肩を支えますか? YESNO YES 【フレドリカ】 「あ…」 (フルボイス) 「あ…、ありがと」 (フルボイス) 【ナレーション】 しばらく休んだ後、少女は立ちあがると もう一度周囲を見回して君を見る。 【フレドリカ】 「ここは、グラズヘイム。 何かを守るために…この場所はあるの」 (えっと…) 「…早く、進みましょ。 ここの奥深くに…行かなくちゃ」 (行こう) NO 【フレドリカ】 「急に、頭が…!」 (っ!) 「……」 「ごめんなさい。もう、へいき…」 【ナレーション】 しばらく休んだ後、少女は立ち上がると もう一度周囲を見回して君を見る。 【フレドリカ】 「ここは、グラズヘイム。 何かを守るために…この場所はあるの」 (えっと…) 「…先に、進みましょ。 奥へと進めば大切なことが思い出せる、 そんな気がするわ」 (行こう) (以下共通) 【ナレーション】 少女は何かに急かされるように 先へと進み始める。君もその少女を追い、 再び歩き始めた。 D-4 壊れた壁の向こうへ 【ナレーション】 遺跡の探索を続ける君たちは、 壊れかけた壁の向こうに 通路が続いている場所に到達する。 向こう側にはまだ調査していない 未知の遺跡が存在しているようだ。 壊れた壁と崩壊しかけた地割れを 眺めていた君の隣に、聖騎士の女性 ラクーナが近付いてくる。 【ラクーナ】 「向こう側の遺跡も調べたいんだけど 本来あったはずの通路が壊れているみたいね」 (うーん…) 【ナレーション】 彼女の言葉通り、この場所から向こう側には 本来通路が存在したようだが、地盤は崩れ 壁も崩落し、今では見る影もない。 【ラクーナ】 「他に通路はなさそうだし、 地盤が脆くなっているから、地上から 近づくことも不可能だったわ」 (はあ) 【フレドリカ】 「うそ…」 (フルボイス) 「じゃあ向こう側には行けないじゃない。 早く端末を見つけて、グラズヘイムの 状況を確認しないといけないのに」 (こんなこと、してる場合じゃないのに) 【ナレーション】 不満げに呟く少女の口から、 不思議な単語が飛び出す。 君は壁向こうを見つめる少女に向けて 疑問を投げかけてもいいし 3人組に質問をしてもいい。 何と問いかけますか? タンマツって何だい、フレドリカ?タンマツって何かな、ラクーナ? タンマツって何だい、フレドリカ? 【ナレーション】 君の問いかけに、少女は不審な表情を 浮かべて言葉を返す。 タンマツって何かな、ラクーナ? 【ナレーション】 君の問いかけに、聖騎士風の女性は 肩をすくめ、知らないわよ、と言葉を返す。 そんな君たちの様子を見て、少女は 不審な表情を浮かべて言葉を続ける。 (以下共通) 【フレドリカ】 「どうして分からないの? 端末よ。グラズヘイム全域に 配備されているコンピュータの…っ!」 (どうして?) 【ナレーション】 叫ぶようにそこまで話した少女だが そのまま不意に動きを止めると 自身の言葉に驚いたように口元を抑える。 【フレドリカ】 「端末…、コンピュータ…、 わたし、今、何を…?」 (えっ?) 【ラクーナ】 「もしかして記憶が戻ったの?」 (ねえ、ちょっと) 【フレドリカ】 「え…っ、と…、急に、向こう側を 見ていたら言葉が頭に浮かんで……」 (えっと…) 「あの奥に端末がある、そこまで 早く行かないと! って思ったの。 けど…、それ以上は……」 【ナレーション】 少女の様子を見ていると、少し、 また少しと思いだすこともあるが 全てを思い出せる訳ではないようだ。 【サイモン】 「…端末にコンピュータか。 どちらも古代文明の名残だ。僕も 図書館で古い物を見たことはあるよ」 (ほう) 「君の言葉が事実としたら、あの奥に 端末が存在しているのだね?」 【ナレーション】 その言葉に頷く少女を見て、サイモンは 真剣な表情で君を眺める。 【サイモン】 「だとしたら、(主人公名)。 なんとしてでも先に進む必要が あると僕は思う」 (少しいいか) 「怪異の謎を追うためにも、 またその少女の記憶を戻す 手がかりを得るためにも、ね」 【ナレーション】 白衣の青年はそう告げるが 目の前に道はなく、先へと進む 方法はないように思える。 何と発言しますか? 他の場所を探そうどうやって奥へ行く? 他の場所を探そう 【フレドリカ】 「でも、行ける場所は全部調べたじゃない」 (えっ?) 【サイモン】 「いや、(主人公名)は正しいよ。 ここが無理ならば、他を調べればいい」 (いや) どうやって奥へ行く? 【サイモン】 「見ての通り、この場所から奥へと 移動することは難しいだろう」 (ふっ) 「だが、奥への移動手段は 物理的な方法ばかりとは限らない」 (以下共通) 【フレドリカ】 「…どういうこと? あなた、方法に心当たりでもあるの?」 (どうして?) 【ナレーション】 フレドリカの問いかけに、サイモンは 笑みを浮かべて答える。 【サイモン】 「少しばかり、ね」 (ああ) 「ある文献に記載されていたんだ。 グラズヘイムの奥へ行くためには 転移装置を利用しろ、とね」 【フレドリカ】 「テンイ……装置?」 (えっと…) 【サイモン】 「そう、それも古代文明の技術の一つ。 物質を他へと転移してしまうものだ」 (その通りだ) 「世界樹の迷宮… そこに転移を可能とする特殊な磁場が 存在しているという」 【フレドリカ】 「世界樹の、迷宮…?」 (えっと…) 【サイモン】 「図書館の文献に残されていた情報だ。 確証はないが、試してみる価値はある。 この迷宮の先に進みたいならな」 (ああ) 【ラクーナ】 「でも、それにも問題があるのよね」 (でも…) 「執政院が樹海を厳重に警備してて、 部外者である私たちが入れるかどうか…」 【アーサー】 「そんなの、執政院に信頼されてそーな ヤツがそこにいるじゃねぇか」 (へへっ) 「な、(主人公名)!」 (だろ?) 何と答えますか? 仕方ないな無理だ聞こえない 仕方ないな 【アーサー】 「へへっ、そうこなくっちゃよ!」 (へへっ) 【サイモン】 「助かるよ。僕らだけじゃ謁見の許可も 取れないだろうしね」 (助かった) 無理だ 【アーサー】 「ハァ!?なんでだよ!!」 (ハァ!?) 【サイモン】 「話だけでも通してくれないか?」 (少しいいか?) 「僕らだけじゃ謁見も許可されない 可能性が高いものでね」 「君に迷惑はかけないように誓うよ」 「それに忘れたのかい?」 「フレドリカの記憶を取り戻すためにも 僕らは遺跡の奥に行く必要があるんだ。 君の力が必要なんだよ」 【フレドリカ】 「……」 「…(主人公名)、 わたしからもお願いしていい?」 (どうかな?) 「この遺跡の先に行かないといけない。 何も覚えてないけど、それだけは分かるの」 少女に何と答えますか? 心配はいらない話だけだぞ 心配はいらない 【フレドリカ】 「……」 (わぁ…!) 「ありがと、(主人公名)」 話だけだぞ 【フレドリカ】 「…うん、それでじゅうぶん」 (大丈夫) 聞こえない 【アーサー】 「いや、聞こえてただろ!絶対聞いてた!」 (ちょ、待て!) 【サイモン】 「よせ、アーサー」 (アーサー) 「(主人公名)、君には迷惑はかけない。 話を通してくれるだけでいいんだ」 「なにせ、僕らだけじゃ謁見の許可も 得られそうにないからね」 「それに忘れたのかい?」 「フレドリカの記憶を取り戻すためにも 僕らは遺跡の奥に行く必要があるんだ。 君の力が必要なんだよ」 【フレドリカ】 「……」 「…(主人公名)、 わたしからもお願いしていい?」 (どうかな?) 「この遺跡の先に行かないといけない。 何も覚えてないけど、それだけは分かるの」 少女に何と答えますか? 心配はいらない話だけだぞ 心配はいらない 【フレドリカ】 「……」 (わぁ…!) 「ありがと、(主人公名)」 話だけだぞ 【フレドリカ】 「…うん、それでじゅうぶん」 (大丈夫) (以下共通) 【ナレーション】 君は少女と調査隊の3人を連れて 執政院に戻ることにする。 ふたりきりの場合 【ナレーション】 遺跡の探索を続ける君たちは、 壊れかけた壁の向こうに 通路が続いている場所に到達する。 そして、向こう側を眺めている 見覚えのある人影がある事に気付く。 長身の白衣をまとった青年…。 図書館からの調査隊の3人組だ。 【フレドリカ】 「あの人たち、何を調べてるのかしら?」 (あれっ?) 【ナレーション】 フレドリカの声に気がついた 聖騎士風の女性が振り向いて口を開く。 【聖騎士の女性】 「あら、あなたたち。また会ったわね」 (あらっ?) 「向こう側の遺跡を調べたいんだけど ここにあったはずの通路が壊れているの」 【ナレーション】 君たちの疑問に答えるかのように 女性はこの場所にいる理由を語り始める。 彼女の言葉通り、この場所から向こう側には 本来通路が存在したようだが、地盤は崩れ 壁も崩落し、今では見る影もない。 【フレドリカ】 「そう…、こんなに崩れているのね」 (そう…) 「早く端末を見つけて、グラズヘイムの 状況を確認しないといけないのに」 (こんなこと、してる場合じゃないのに) 【ナレーション】 不満げに呟く少女の口から、 不思議な単語が飛び出す。 君は壁向こうを見つめる少女に向けて 疑問を投げかけてもいいし 3人組に質問をしてもいい。 何と問いかけますか? タンマツって何だい、フレドリカ?タンマツって何かな、聖騎士さん? タンマツって何だい、フレドリカ? 【ナレーション】 君の問いかけに、少女は不審な表情を 浮かべて言葉を返す。 タンマツって何かな、聖騎士さん? 【ナレーション】 君の問いかけに、聖騎士風の女性は 肩をすくめ、知らないわよ、と言葉を返す。 そんな君たちの様子を見て、少女は 不審な表情を浮かべて言葉を続ける。 (以下共通) 【フレドリカ】 「どうして分からないの? タンマツよ。グラズヘイム全域に 配備されているコンピュータの…っ!」 (どうして?) 【ナレーション】 叫ぶようにそこまで話した少女だが そのまま不意に動きを止めると 自身の言葉に驚いたように口元を抑える。 【フレドリカ】 「端末…、コンピュータ…、 わたし、今、何を…?」 (えっ?) 【聖騎士の女性】 「あなた、もしかして記憶が戻ったの?」 (ねえ、ちょっと) 【フレドリカ】 「え…っ、と…、急に、向こう側を 見ていたら言葉が頭に浮かんで……」 (えっと…) 「あの奥に端末がある、そこまで 早く行かないと! って思ったの。 けど…、それ以上は……」 【ナレーション】 少女の様子を見ていると、少し、 また少しと思いだすこともあるが 全てを思い出せる訳ではないようだ。 【白衣の青年】 「…端末にコンピュータか。 どちらも古代文明の名残だ。僕も 図書館で古い物を見たことはあるよ」 (ほお) 「君の言葉が事実としたら、あの奥に 端末が存在しているのだね?」 【ナレーション】 その言葉に頷く少女を見て、サイモンは 真剣な表情で君を眺める。 + 「サイモン」について蛇足 同行を断ってきた場合、ここまでで調査隊は名乗っていない。 ラクーナとアーサーの名前はサイモンが呼んでいるので推測可能だが、サイモンの名前は一度も出てきていない。 おそらくテキストの設定ミス。 【白衣の青年】 「どうだろうか、君たち? やはり 僕らを探索に同行させてくれないか?」 (少しいいか?) 「この先へと進むためには お互いに協力するのが得策だと思うよ」 【フレドリカ】 「…どういうこと? あなた、方法に心当たりでもあるの?」 (どうして?) 【ナレーション】 フレドリカの問いかけに、青年は 笑みを浮かべて答える。 【白衣の青年】 「少しばかり、ね」 (ああ) 「ある文献に記載されていたんだ。 グラズヘイムの奥へ行くためには 転移装置を利用しろ、とね」 【フレドリカ】 「テンイ……装置?」 (えっと) 【白衣の青年】 「そう、それも古代文明の技術の一つ。 物質を他へと転移してしまうものだ」 (その通りだ) 「世界樹の迷宮… そこに転移を可能とする特殊な磁場が 存在しているという」 【フレドリカ】 「世界樹の、迷宮…?」 (えっと) 【白衣の青年】 「図書館の文献に残されていた情報だ。 確証はないが、試してみる価値はある」 (ああ) 「だから、そのために僕らは 協力し合う必要があるんだよ」 【聖騎士の女性】 「そうなのよ。私たちは転移装置と 遺跡についてのある情報を持っている」 (その通りよ) 「だけど、私たちだけでは執政院を説得して この遺跡と世界樹の迷宮の双方の 探索許可を得られるとは思えないの」 (でも…) 【白衣の青年】 「そこで、僕らが協力する意味が出る。 君と一緒に調査するのであれば、執政院も 僕らに探索許可を出すと思ってね」 (どうだ?) 【ナレーション】 ミズガルズ図書館の調査隊と 名乗った白衣の青年は、 興味深い表情で君の返事を待っている。 調査隊と共に行動しますか? YESNO YES (会話無し。そのまま以下共通へ) NO 【ナレーション】 君の返事を聞くと、隣で君を見つめていた 少女が戸惑いながら声を上げる。 【フレドリカ】 「ねぇ、(主人公名)。 わたしからもお願いしていい?」 (どうかな?) 「この遺跡の先に行かないといけない。 …何も覚えてないけど、それだけは分かるの」 【ナレーション】 フレドリカのお願いを聞き、 君はもう一度考えてみる。 執政院に依頼された怪異を 調査するためには、君自身も この奥へと進めるほうがいいだろう。 そう結論付けた君は、白衣の青年の言葉に 従い、協力することを約束する。 以下共通 【ナレーション】 君の返事を聞くと、白衣の青年は 微笑みを浮かべて右手を差し伸べてくる。 【白衣の青年】 「では、決まりだ。 …そう言えば名乗ってもなかったな」 (フルボイス) 「僕はサイモン。 この調査隊のリーダーを務めている」 (フルボイス) 何と答えますか? (主人公名)だ、よろしく慣れ合う気はない (主人公名)だ、よろしく 【サイモン】 「こちらこそ、(主人公名)」 (ふっ) 慣れ合う気はない 【サイモン】 手厳しいな。ま、それくらいの方が こちらもやりやすいよ 【ナレーション】 協力することになった君のところに 術師の少年と、聖騎士風の女性が 近づいてくる。 【聖騎士の女性】 「初めまして、私はラクーナ。 お会いできて光栄よ、ハイランダーさん」 (フルボイス) 「ハイランダーが仲間になるなら、心強いわ。 3人だと、どうしても負担が大きいもの」 (フルボイス) 【ナレーション】 白銀の鎧に身を固めた騎士風の女性は そういって君に笑いかける。 【術師の少年】 「チッ、まぁサイモンが言うんだし しょうがねえか」 (フルボイス) 「オレはアーサーだ。足ひっぱんなよ?」 (フルボイス) 【ナレーション】 どこかヤンチャな印象を与える 金髪の少年も、そう告げて笑顔を浮かべる。 サイモン、アーサー、ラクーナがパーティに入りました。 【サイモン】 「では、(主人公名)。 執政院との話し合い、よろしく頼むよ」 (では行くか) 【ナレーション】 白衣の青年の言葉に従い、君は 調査隊の3人とフレドリカを連れて 執政院へと戻る事にする。 グラズヘイム入り口の兵士との会話 調査中 【兵士】 「(主人公名)殿、調査は順調ですか?」 何と答えますか? ここまで調査しましたそれより休息させてください ここまで調査しました 分岐:地図をあまり埋めていない 【兵士】 「…目ぼしい調査物の情報は まだ手に入ってないようですね」 【ナレーション】 兵士はそう告げると、引き続き調査を お願いしてくる。君は今きた道を戻り 調査を再開する。 分岐:地図をある程度埋めている 【兵士】 「…なるほど、移動可能な範囲の調査は ほぼ終わったようですね」 「しかし、まだ怪異についての 情報や手掛かりは発見できていない様子」 「申し訳ありませんが、なんらかの 成果があがるまで、調査を お願いしたく思います」 【ナレーション】 兵士はそういって君たちに地図を渡す。 君たちは、兵士の言葉に従い もう少し遺跡を探索する。 それより休息させてください 【兵士】 「わかりました。では近くにある 兵士隊の駐屯地に案内します」 分岐:パーティが主人公1人 【ナレーション】 (主人公名)のHPとTPが全快した! 分岐:フレドリカが加入している 【ナレーション】 君たちのHPとTPが全快した! (以下共通) 【兵士】 「では、申し訳ありませんが、 引き続き、調査をお願いします」 調査終了後 【ナレーション】 君たちは、兵士に調査が終了したこと。 そしてここからは移動できないが 奥に遺跡が続いていることを告げる。 【兵士】 「…なるほど。調査については 理解しました。し、しかし 後ろの方々はいったい…?」 【ナレーション】 兵士は、一人で探索に来た君が 4人の仲間を率いていることに 驚きを隠せないようだ。 兵士に事情を説明しますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【ナレーション】 君は兵士に、この迷宮内であったことを かいつまんで説明した。 NO 【兵士】 し、しかし… 【サイモン】 …(主人公名)、 それでは納得してもらえないだろう (おい) 【ナレーション】 サイモンが代わって、兵士にこの迷宮で あったことを簡単に伝えた。 (以下共通) 【兵士】 「ミズガルズ図書館!?」 「彼らの調査隊の噂は聞いた事があります。 なるほど、エトリアの怪異の調査に 彼らも力を貸してくれるわけですね!」 「調査隊と遺跡の奥の調査。どちらも 執政院に報告の必要がありますね。 エトリアまで戻ることにしましょう」 【ナレーション】 君たちはそう告げる兵士に案内されて 用意された馬車で、街まで戻ることにする。 エトリア 【フレドリカ】 …空、きれいね。 (フルボイス) 空気もすごい…きれい。 (フルボイス) 【アーサー】 あん? 別にフツウじゃねーの? (あ?) 【サイモン】 それより、フレドリカ。 君はこの近辺に見覚えはないか? (さて) 【フレドリカ】 ……。 (えっと…) ないけど、どうしてそんな事を? (どうして?) 【サイモン】 君の記憶が戻る助けになるかと思ってね。 (ああ) グラズヘイムの調査に役立つだろうし 早く思い出してもらえると助かるんだ。 【フレドリカ】 …ご期待に添えなくて悪いけど 今のところまったく見覚えはないわ。 (ふーん) それより執政院ってところに行くんでしょ? だったら、早く行きましょ。 (行きましょ) 執政院に行く前に樹海に行こうとする 【兵士】 む…? そちらの方々は執政院の許可を お持ちですか? 樹海に入れるのは、執政院が許可した 冒険者の方々だけです。 【サイモン】 やれやれ、ガードが堅いな。 とにかく、早く執政院に行くとしようか。 (やれやれ) 執政院ラーダ ミッションを報告する 【オレルス】 (主人公名)よ、 遺跡の調査、ご苦労だった。 (遺跡の調査、ご苦労だった) 君の調査報告の対価として、 僅かだが報酬を渡しておこう。 400エンを手に入れた (GET EXP 1200) 【オレルス】 しかし、報告を聞く限り まだ何かが判明した訳ではない。 (さて) 君には引き続き 怪異の調査を進めてもらいたいのだ。 何と答えますか? わかりました…今後も調査しましょう わかりました/…今後も調査しましょう(※どちらでも以下共通) 【オレルス】 うむ、そして調査を進めるために 遺跡で出会った少女を 同行させることに異論はない。 (ふむ) そして、もう一点の報告だが…。 あのミズガルズ図書館の調査隊が 遺跡に侵入していたとは驚きだ。 【サイモン】 驚かせて失礼しました、執政院の方よ。 (ふむ) しかし、単純な話です。我ら図書館は 各地の謎や古代の遺跡を調査しています。 今回の遺跡も同様です。怪異の噂が 図書館まで報告され、調査隊である 我らが派遣されただけなのです。 【オレルス】 …ふむ。 (フルボイス) (主人公名)の報告では、君たちは 怪異の解明に協力してくれるという話だが? 【サイモン】 はい。怪異の解明と遺跡の調査は 知識の収集を目的とする図書館の願いです。 (ふっ) その行動が結果としてエトリアの 安全に繋がるのであれば、 我らとしても幸いです。 【オレルス】 なるほど、そちらにはそちらの事情が あるという訳だ。だが、我らの調査に 協力してくれるなら礼を言っておくよ。 (確かに) しかし、報告によると 君たちは樹海の調査も希望しているという。 遺跡の調査に必要だ、という話だが それは確かな情報かね? 【サイモン】 ミズガルズの名に賭けて。 (フルボイス) 樹海に立ち入る事なくして、 遺跡を知る事は出来ないでしょう。 【オレルス】 ずいぶんと確信を持った発言だね。 (ふむ) …図書館ではあの遺跡の正体や 怪異の原因について等 見当がついているのかね? 【サイモン】 確かでないことは、口に出来ません。 そもそも、それを調査するための調査隊です。 (いや) 【オレルス】 …………。 (ふむ) 確かに、君たちの持つ情報は執政院にとって 未知であり、かつ有益なもののようだ。 しかし…。 (主人公名)よ。 君は彼らの事をどう思う? 何と答えますか? 信頼出来る人物だ分からない 信頼出来る人物だ 【オレルス】 …そうか、ハイランダーたる君が言うならば 間違いはないのだろう。 (そうか) 分からない 【オレルス】 なるほど、君にも彼らを信頼できるかは まだ分からないということか。 (ふむ) (以下共通) 【オレルス】 ミズガルズの者よ。 君たちの事情は承知した。 (主人公名)よ、 君には引き続き新迷宮の調査を依頼したい。 そして…その際には、彼ら図書館の人間を ともなって欲しいのだ。 (さて) 彼らの持つ情報は有益だが、 単独の行動を許すには不安が残る。 その点、君は我々の意思を理解して 彼らをまとめる事が出来るだろう。 (主人公名)よ、 受けてもらえるだろうか? 何と答えますか? 任せて下さい…あまり気が進まないな …あまり気が進まないな 【オレルス】 (主人公名)よ、分かってくれ。 こんな事が頼めるのは君しかいないのだ。 (それは…) (選択肢に戻る) 任せて下さい 【オレルス】 うむ、ありがたい。 (ありがとう) 聞いての通りだ、ミズガルズの者たちよ。 君たちが樹海での探索を求めるならば 彼の指揮下に入ってもらおう。 【サイモン】 我々としても、異存はありません。 (ふむ) 【オレルス】 では、(主人公名)。 君をリーダーとするギルド設立を許可する。 (そうか) 冒険者ギルドに登録する名前を 今より申請したまえ。」 ギルド名を入力して下さい 個人情報や受け取った人が 不快に思う言葉は仕様しないでください 【オレルス】 それとこの親書を商店に届けるといい。 これからの冒険に必要となる商品を 売ってくれる事だろう。 (確かに) 執政院からの親書を手に入れた!!! 【オレルス】 (ギルド名)の一行よ。 それでは樹海の調査へと向かいたまえ。 (行きたまえ) エトリア 【アーサー】 無事、執政院の許可ももらったし あとは調査をすすめるだけだな。 まっ、仲良くやろうぜ、(主人公名)。 (へへっ) アーサーの手を取りますか? ああ、よろしくな馴れ合う気はない ああ、よろしくな 【アーサー】 「おう!」 (フルボイス) これから一緒に戦ったりすんだし、 気持ちよくやってけた方がいいよな。 【ラクーナ】 そうね、仲良くやりましょう。 (そうね) でも…私たち、まだ会ったばかりだし お互いのことをあまり知らないでしょ。 馴れ合う気はない 【アーサー】 ンだよ、感じ悪ィなぁ。 (ちぇっ、なんだよ) これから一緒に戦ったりすんだし それなりにやってこうぜ。 【ラクーナ】 そうよ、仲良くしましょうよ。 (私もそう思うわ) ほら…私たち、まだ会ったばかりだし お互いのことをあまり知らないでしょ。 (以下共通) 【ラクーナ】 親睦を深めるために ちょっと酒場に寄っていかない? (ね、酒場にでも行かない?) 何と答えますか? いいアイデアだ…いや、やめておこう いいアイデアだ 【ラクーナ】 そうこなくっちゃ! (やったぁ!) 【サイモン】 …飲む口実を作るのが上手いな、相変わらず。 (やれやれ) 【ラクーナ】 うふふっ、ギルドのリーダーが良いって 言ってるんだからいいでしょ。 (んふふふっ) さっ、早く酒場に行きましょ。 …いや、やめておこう 【ラクーナ】 えっ。 (フルボイス) で、でも… 冒険者としての仕事も用意されている場所だし 行ってみて損はないと思うのよ? それに、それに… せっかくエトリアに来たのよ。 この街ならではの名物料理とか、みんなは 食べてみたくはないの? それに、それに… (んん~…うぅ) 【サイモン】 (主人公名)、 酒場に行かないとずっとこの調子だぞ。 (やれやれ) 早めに行った方が面倒もないだろう。 【ラクーナ】 ど、どういう意味よ…。 (む、むう…) 金鹿の酒場 分岐:一度金鹿の酒場を訪れている 【サクヤ】 いらっしゃい、レンから聞いたわよ。 執政院のお仕事は終わったそうね。 (あら、いらっしゃい) じゃ、改めて話させてもらうわね。 ここ金鹿の酒場では、街の人から頼まれた 仕事を冒険者に委託しているの。 分岐:まだ金鹿の酒場に訪れていない 【サクヤ】 いらっしゃい。 (あら、いらっしゃい) 執政院から話は聞いているわ あなたが新しく認められた冒険者ね。 ここ金鹿の酒場では街のいろんな人から 頼まれた仕事を冒険者に委託してるの。 (以下共通) 樹海での素材集めから探し物、魔物退治まで 依頼は様々よ。報酬も勿論用意してあるわ。 冒険者でないとこなせない依頼が多いから 良かったら引き受けてね。 アナタ、レンたちの推薦だって噂の的よ? これからよろしくね。 (ふふふっ) 【システム】 ここ金鹿の酒場では、冒険者はクエストと 呼ばれる仕事の依頼を受ける事が出来ます。 クエストには様々な物があり、達成する事で 報酬を得ることが出来ます。 メニューのクエストを受けるを選んで 詳細を確認してみて下さい。 【フレドリカ】 今のって(主人公名)のことよね? 結構有名人なのね。 (ふーん) 【ラクーナ】 お二人さん、立ち話も何だし 早く席に座って座って! (そのへんにしときましょ) 【フレドリカ】 はいはい…。 (はぁ…) (暗転) 【ラクーナ】 それじゃ…、ギルド(ギルド名)の 結成を祝って…。 (うふふっ) かんぱーい! (ラクーナ:フルボイス)} (フレドリカ、サイモン、アーサー:乾杯) ふぅ、生き返るわね! (んふふふっ) さて…それじゃ、一緒に冒険することに なった事だし、自己紹介と行きましょうか。 (主人公名)、何か聞きたい事はある? 何について聞きますか? ミズガルズ図書館についてこれからについて3人について ミズガルズ図書館について 【アーサー】 んー、アレだ。本がいっぱいあるぜ! (あぁ) 【サイモン】 …世界中の知識を収集し、保護する事を 目的とする組織だ。 (ふぅ…) 文学、地理学、数学、天文学、薬学… 学術的なものから、果ては地方の昔話まで。 そうした知識を体系立てて研究し、 求める者に伝えていくこともしている。 巨大な学校とも言えるかな。 ラクーナなんかは、知識を得るために 外から留学してきたクチだ。 これからについて 【ラクーナ】 いかなる時も、任務のことを忘れない。 さすがハイランダーね。 (さすがね!) えっと、世界樹の迷宮にある樹海磁軸が さっきの遺跡の奥に繋がってるのよね? 【サイモン】 ああ。信頼性の高い文献の記述だ。 間違いはないだろう。 (だな) どちらかといえば問題は、その磁軸を 発見できるかどうかだろう。 【アーサー】 まー、歩いてりゃそのうち見つかんだろ? とりあえず探してみればいいさ。 (へっへへ) 3人について 誰について聞きますか? サイモンついてアーサーについてラクーナについて他のことを聞く サイモンについて 【サイモン】 僕か? (フルボイス) 調査隊ではリーダーを務めていた。 この中では一番年長だからな。 【ラクーナ】 それだけじゃないでしょ。 図書館の中でも古代文明に詳しいからこそ リーダーなんじゃない。 (まったくぅ) 【サイモン】 実際に選ばれたのは貴族である君だ。 僕は君に譲られただけだろ? (いや) 【ラクーナ】 だって、戦闘任務じゃなく調査任務だもの。 あなたがリーダーであるべきよ。 (あらま) アーサーもそう思うでしょ? 【アーサー】 そりゃそうだろ! っつーか、戦闘任務でもリーダーは サイモンの方がいいと思うぜ。 (へへっ) 【サイモン】 …やれやれ。 (ふぅ) アーサーについて 【アーサー】 おっ、オレの術式について聞きたいか!? (へへっ) まあよ、オレは天才だからな。 ブワッとやって、ゴウッと出てズバーンッと 敵を倒せちまうわけよ! 【サイモン】 あいかわらず、お前の話は分からん。 (ふっ) 【ラクーナ】 分からないわ、ぜんぜん。 (うんうん) 【アーサー】 なんでだよ! (はぁ?) おい、(主人公名)。 ちゃんと分かったよな? アーサーの言う事がわかりましたか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【アーサー】 ほら見ろ、 ちゃんと分かるやつは分かるんだよ! (だろ!) 【ラクーナ】 貴重な人材ねえ。 アーサーの説明が分かるなんて。 (あらま) 【サイモン】 まったくだ。 (だな) …ま、これでも実力は確かなんだ。 これからよろしく頼む。 NO 【アーサー】 あーもー、なんでだよ!? ちゃんと説明してるじゃねーか! (ちょっ、待て!) 【サイモン】 説明が出来ていないことを自覚しろ。 まずはそれからだ。 (やれやれ) …説明は壊滅的にヘタだが、実力はある。 その辺は心配しないでくれ。 ラクーナについて 【ラクーナ】 ふふっ、私について? (うふふっ) そうねえ…聞きたいことがあるなら、 まずは一杯、飲んでもらおうかしら。 ラクーナに付き合って飲みますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【ラクーナ】 おおっ、イケる口ね? (気が合うわね) NO 【ラクーナ】 ええ~? (んー) (※以下共通) 【サイモン】 やめておけ、(主人公名)。 ラクーナは底なしだぞ。 (ふう) 【アーサー】 そうだそうだ、バケモノだぜ。 何処に入ってくんだよ、あんな量。 (おう) 【ラクーナ】 なによ、いいじゃない。 美味しい物はたくさん食べて飲む! それが礼儀でしょう? (まったくぅ) 他のことを聞く (選択肢「何について聞きますか?」に戻る) (「これからについて」を選択後) 聞きたいことはない 【ラクーナ】 ね、フレドリカ。 あなたも何か私たちに聞きたい事はない? (どうする?) 【フレドリカ】 ……。 …別に何もないわ。 (ないわね) 【ラクーナ】 そう、残念ね。 (了解よ) じゃあ私のほうからあなたに質問を…、と 思ったんだけど、聞かれても困るわよね? 【フレドリカ】 ………。 (うん) 【ラクーナ】 …じゃあ、代わりに(主人公名)に 質問しましょう。 (わかったわ) あなたはハイランダーなのよね? 書物で存在は知っていたけれど 本物に出会ったのは初めてなの。 (あのね?) ハイランダーってどんな一族なのかしら? 何と答えますか? 槍が得意な一族だ正義を重んじる一族だそんなの一言じゃいえない 槍が得意な一族だ 【ラクーナ】 そうね、何度か一緒に戦っただけで あなたの槍捌きの凄さはわかったわ。 (そうね) 【アーサー】 3人だった頃に比べて ずいぶん楽になったからな! (だよな) 正義を重んじる一族だ 【ラクーナ】 正義を重んじる一族…、きっと みなさん立派な人たちばかりなのね。 (そうね) 【アーサー】 まぁ、自分で正義とかいっちゃうヤツは どこかウサン臭いけどな。 (へへっ) そんなの一言じゃいえない 【ラクーナ】 …まぁ、それはそうよね。 人それぞれに違いがあるでしょうし。 (そうね) (※以下共通) 【サイモン】 僕もハイランダーについては 様々な噂を聞いたことがある。 (確かに) いくつもの掟があるそうだが、 最も重んじられる掟が総ての正義であれ!と いうものらしい。 【フレドリカ】 …っ! (えっ?) 総てに…、正義であれ…。 いま、そう言ったの? 【ラクーナ】 どうしたの、フレドリカ? (何かしら?) 【フレドリカ】 わたし、その言葉を聞いたことがあるわ。 誰か、大事な人に言われた気が…。 (えっと…) ………ッ。 【ラクーナ】 何か、思い出せそう? (ねえ、ちょっと) 【フレドリカ】 ……わからない。 (はぁ) 【サイモン】 まぁ、慌てる必要はないだろう。 (ふっ) 【フレドリカ】 でも…、辛くて…、 記憶が戻れば、楽になれるのよね? (うん…) 【ラクーナ】 そうね、その為にもあの遺跡の奥へ進み タンマツを見つけないといけないわね。 (ええ) 【フレドリカ】 …端末。そうね、あの遺跡の奥で 端末を見つけることができれば…。 (そうね) 【サイモン】 そうだな。とにかくまず世界樹の迷宮へ進み 転移装置となる特殊な磁場を探そう。 (そうだな) そうすれば君の失われた記憶や ハイランダーや(主人公名)との関連性。 そしてエトリアの怪異と遺跡の謎。 それらを解明するための手がかりが 得られるだろう。 (主人公名)、準備が整ったら 世界樹の迷宮へ出発するよう指示を頼むよ。 (では行くか)
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テキスト集トップへ戻る || 大灯台・バタビア・アユタヤ トルトゥーガ・シバ・巨人の遺跡 暗黒の森・ダマバンド・勝利の塔 アイエイア・ウガリート・空中樹海 大航海クエスト -OCEANIC QUEST- (4) ※一つの重要拠点における複数のクエストは、初回はどれをクリアしても帰港後はリミットスキルのキーアイテムを手に入れる共通テキストとなります。 よって各項目での帰港後テキストは実際には2回目クリア以降の表示となることがあります。 交易都市アイエイア変わり果てた彼女へ 星を見る者たちII 石橋は叩いても渡るな 交易都市ウガリート遅れてきた冒険者 宝を求めて 海都の冒険者に告ぐ 空中樹海助太刀致すで御座る オデの恩返し 姫と愉快な仲間たち 交易都市アイエイア 場所選択時説明文 北の玄関口として繁栄を極めるアイエイア。しかし、大異変後より周辺海域に度々現れる美女の怪物により、南方の国々との交流は完全に断絶されていた。 共通初回クリア:帰港後 おお諸君、よく戻ったね。 しかも、その様子だと海に現れる 怪物を討伐できたようだな。 諸君のおかげでアイエイアに 向かう交易船が怪物に 襲われることもなくなるだろう。 それは即ち北の玄関口とされる アイエイアと南の海都の行き来が よりしやすくなったということだ。 ついに諸君はここまで成し遂げたか。 新米冒険者だった頃から見守ってきた 身としては感慨深いものがあるな。 とにかく今回も有難う。 これはお礼としてアイエイアから 届いたものだ。受け取りたまえ。 深淵宇宙理論原書を手に入れた 変わり果てた彼女へ 依頼選択時説明文 アイエイアの統治者キルケーに長年仕える老兵士グラウコス。彼は街を脅かす怪物と因縁があるという。過去から忍び寄る影を振り払うため、彼は相棒の剣虎と共に立つ。 依頼文 私はアイエイアの兵士グラウコス。 海都の冒険者はさぞ腕自慢と聞いた。 早速そんな君たちに頼みがある。 アイエイアを脅かす怪物… …ヤツを倒すために力を貸してくれ。 詳しい事情は話せないが、あの怪物を 倒すこと…それが私が彼女のために できる唯一のそして最後の償いなのだ。 共闘NPC情報 グラウコス LV:65 年老いた獣使い アイアイアに仕える年老いた獣使い近接戦闘に長けた剣虎を操る 戦闘前 交易都市アイエイアで老兵士と 落ち合った君たちは、彼の言うとおり 怪物が現れるという海域を訪れる。 すると船を確認したのだろうか 海中から、形容しがたい異様の 巨大な影が現れた! あらゆる海洋生物を組み合わせた かのような巨大な体の上部には 哀しげな美女の姿が見える。 君たちが思わず見とれていると 老兵士の怒号が君たちを叱咤した! 見ると彼の準備は万全である! さぁ、君たちも老兵士に 負けじと武器を取り、海中から 現れた異様に挑みたまえ! 戦闘勝利 激しい死闘の末、君たちは遂に 怪物を倒すことに成功する! そして蒼海に沈みゆく怪物の姿を ぼんやり見ていた、老兵士の頬には 何故か一筋の涙が伝っていた…。 それを見て君たちがどうしたものかと 考えていると、老兵士は君たちに 礼を言い、戻るように告げる。 それを聞いた君たちは事の次第を 海都の港に報告するため その海域から船を出すことにする。 帰港後 君たち、よくぞ帰ったな。 依頼を果たすことができたようだね。 依頼人からの伝言が届いたよ。 私闘に巻き込んですまないと思う。 これで許されたとは思っていない。 だが、少し楽になった。感謝する。 彼は何を背負って戦ったのだろうな。 …私に知る由もないが、いつの日か 彼の心に平穏が訪れることを願う。 (以下続き初回) それからこれは依頼人からだ。 君たちの冒険の支えの一つになれれば うれしいと言って置いていったよ。 グラウコスのランスを手に入れた (以下続き2回目以降) とにかく諸君も御苦労だった。 世界樹の方も何かと大変かと思うが こちらもよろしく頼むよ。 星を見る者たちII 依頼選択時説明文 占星術師を名乗る一人の男。彼は自らの修行のため、北の大陸から伝説の極光を見てみたいと願った。そこで弟の気功師と共にまずは船でアイアイアに向かうことに。 依頼文 星々を見て、星々から力を借りる。 これが俺たち占星術師が術を行使する 上で一番の基本になることだ。 だから俺は、自分の占星術を更に 高めるために北の大地で見られると いう星のカーテンを見ることにした。 誰か俺たちを北のアイエイアに 連れていってほしい。 共闘NPC情報 カストル LV:64 スターブラザーズ 星の研究を続ける若き占星術師炎の星術で阻むものを焼き尽くす ポルックス LV:63 スターブラザーズ 星の研究を望む兄を助ける気功の使い手味方の回復に何よりの重きを置いている 戦闘前 北の大地を目指す兄弟を乗せた船は アイエイアまであとわずかという所で 進路前方の巨大な影に気付く。 下半身が海の生き物、上半身が 美女でできているあの魔物こそが 都市を脅かすという怪物だろう。 どうやら彼女を倒さないと 北の大地へ行かせては くれないようである。 そして覚悟を決めた君たちと 兄弟がそれぞれの得物を手にした瞬間 怪物の触手が迫ってきた! 戦闘勝利 長きに渡る激戦の末、君たちはついに 海の怪物を倒すことに成功する! 怪物が海に沈み完全に見えなくなった のを確認した君たちは、勝利に沸く 船を北の大陸に向けて発信させる。 帰港後 やぁ諸君、御苦労だったな。 無事依頼人を送り届けたようだね。 彼らから伝言を預かっているよ。 お蔭様で見られた星のカーテン どうもアレ、星じゃなかったらしい。 でも綺麗だったからヨシとするか。 時には足を止め、自分の立ち位置を 見返すことも大事だ。彼らにとって 今回はいい機会だったようだな。 (以下続き初回) その気持ちの表れなんだろう、兄弟の 兄の方から渡して欲しいと託された 本がある。受け取ってあげたまえ。 カストルの天文書を手に入れた (以下続き2回目以降) とにかく諸君も御苦労だった。 世界樹の方も何かと大変かと思うが こちらもよろしく頼むよ。 石橋は叩いても渡るな 依頼選択時説明文 その堅実な冒険スタイルで有名な海都のギルド、ペイルホース。その主力パーティがアイエイア執政院から依頼を受けて海の怪物退治に向かうことになった。 依頼文 ペイルホースのリーダー、シュラフだ。 我々は堅実な冒険を第一信条として いるが、皆は我々を臆病者と呼ぶのだ。 甚だ遺憾である! 我々も冒険者だ。 そこまで言うのなら、アイエイアの 怪物討伐依頼にて我らペイルホースの 戦いをとくとご覧に入れよう! 共闘NPC情報 シュラフ LV:62 ペイルホース ペイルホースメンバーの農民野営能力に長けたギルドのリーダー ノーフォーク LV:62 ペイルホース ペイルホースメンバーの農民収穫能力に長けるギルドの稼ぎ頭 ブーツ LV:61 ペイルホース ペイルホースメンバーの農民安全歩行術を極めたギルドの探索要員 戦闘前 怪物が現れるという海域に着くと 依頼人たちは甲板に広げたテントを 手早く片付け始める。 すると君たちの船のすぐ側に まるで待っていたかのように 巨大な黒い影が現れた! 下半身が海の生き物、上半身が 美女でできているあの魔物こそが 今回の討伐依頼の怪物だろう。 堅実な冒険というのは伊達ではない ようで、依頼人たちは船旅の疲れを 見せる様子は一切ない! さあ、君たちも武器を取り 彼らと連携して目の前に 現れた怪物を討伐したまえ! 戦闘勝利 怪物が海に沈んでいく様子を用心深く 見届けた、依頼人たちは甲板に 再びテントを組み立て始める。 聞くと、船の上でいかに 回復できるかが肝心なのだそうだ。 既にテントにこもってしまった 依頼人たちに半ば呆れつつも 君たちは海都に戻るため船を出す。 帰港後 よくぞ帰ったな、諸君。 討伐依頼は果たせたようだな。 依頼人たちも言っていたよ。 今回は予想以上に資材を使いすぎた。 だが、船上での野営という貴重な 経験をさせてくれて感謝する。 …彼らは本当に野営だけで世界樹を 制覇してしまいそうな勢いだな…。 (以下続き初回) あとこれを君たちに渡すように 言われた。これをどう扱っていくかは 君たち次第だよ。 ペイルホースの猟銃を手に入れた (以下続き2回目以降) とにかく諸君も御苦労だった。 世界樹の方も何かと大変かと思うが こちらもよろしく頼むよ。 交易都市ウガリート 場所選択時説明文 その昔、西の国々へ向かう交易船が最初に立ち寄ったとされる交易都市ウガリート。航路は確立されたが大異変の折に現れた海の竜は暴れ、都市を脅かしていた…。 共通初回クリア:帰港後 諸君、よく戻ってきたね。 その様子だとウガリートで 暴れる竜を退治できたようだな。 しかしこれまでウガリートは 暴れまわる魔物や海賊のせいで とても歯がゆい存在だった。 しかし、この度の諸君の 活躍により、安全に西の大地への 足がかりを確保できた。 そしてこれはウガリートから 友好の印として送られた品だ。 諸君らに授けよう。 諸君、今回も御苦労だったな。 重ねて私からも礼を言わせてもらう。 フォルトゥナの護書を手に入れた 遅れてきた冒険者 依頼選択時説明文 世界樹の噂を聞きつけた西の国の冒険者。ウガリート経由で海都に入ろうとしたが荒れ狂う魔物や海賊船に足止めを食らうため、海都の冒険者に迎えを頼むことに。 依頼文 世界樹の噂を聞きつけ西の国から 遥々来たのだけど、魔物や海賊を恐れ 海都に向かう船は出てなかったんだ。 おかげで長いこと足止めを食らったよ。 だけど最近海都の腕利き冒険者が 安全な航路を発見したと聞いたよ。 そんな冒険者の船なら僕を海都まで 安全に連れて行ってくれるよね。 共闘NPC情報 スクワイア LV:73 遍歴騎士 西の国からやってきた重騎士盾の扱いに長け、的確に攻撃を防ぐ 戦闘前 約束通りウガリートの港で君たちを 待っていた依頼人を乗せた船は 海都に向けて進路を取ろうとした。 しかし、そのとき君たちの船に 巨大な影が凄まじい速さで迫る! …おそらく魚影などではあるまい! そして飛沫を撒き散らしながら 飛び出してきた影の主はウガリートを 脅かしていた海の竜の姿であった! すると依頼人は君たちの前に出て 即座に槍を構える! 待たされていた だけあって、戦意は十分だ! それを見た君たちも負けじと 武器を構え、飛び上がってきた 海の竜に駆け出していった! 戦闘勝利 依頼人の獅子奮迅の戦いの 甲斐もあり君たちはついに海の竜を 打ち倒すことに成功する! 依頼人の戦いぶりを見ると 彼は海都の世界樹でも十分に 戦っていくことができるだろう。 君たちは本来の依頼を果たすべく 勝利に沸き立つ船を海都の港に 向かって出航させた。 帰港後 諸君、どうやら無事に依頼人を 海都に迎えることができたようだな。 彼も言っていたよ。 予想外のアクシデントに見舞われた けれど、いい準備運動になったよ。 迷宮内で再会したときはよろしく! ウガリートで待たされて随分 鬱憤が溜まっていたようだね。 彼の冒険に幸多からんことを。 (以下続き初回) おっと、忘れるところだった。 これを今回の報酬として渡すよう 頼まれたのだ、持っていくといい。 スクワイアの大盾を手に入れた (以下続き2回目以降) 今回も御苦労だった。 海図もかなり埋まってきたな。 海都復活まで後一歩だぞ。 宝を求めて 依頼選択時説明文 航路が拓かれたウガリートだが海の魔物は依然暴れまわっており安全とは言えない。だが危険を顧みずに魔物の宝を求めて立ち上がる海都の冒険者たちがいた…。 依頼文 ウガリート近海に海の竜が出るって 話聞いたことがあるか? どうやらその生き血には万病を 癒す効果があるらしいぜ? 俺の体はいたって健康そのものだが 珍品なら是非とも手に入れなきゃな! 前回は残念ながら不発に終わったが 今回こそ間違いない! …ハズだ! 共闘NPC情報 トーマ LV:71 バタフライズ 宝を求めて冒険する戦う農民道具を使い自他の生存に努める デザート LV:70 バタフライズ 酒場常連の女冒険者だが自称姫系見た目に反して冷静にして堅実 戦闘前 海都の港で依頼人たちを乗せた 君たちの船は、とぐろ巻く海の竜が 暴れまわるという海に到着する。 すると君たちの船に、魚影とは 考えられないほど巨大で、素早い影が 怒涛の勢いで迫ってくる! 恐らく討伐すべき海の竜であろう! 君たちと依頼人たちは互いに目配せし 各々武器を構える! そしてそれに呼応するかのように 巨大な海の竜が、大波をまとって 飛び出してきた! 戦闘勝利 依頼人たちの的確な援護の おかげもあって、君たちは海の竜を 打ち倒すことに成功する! すると依頼人たちは歩み出て 竜から流れ出た鮮血を小瓶に入れ 本来の目的を果たしたようだ。 満足した一行は海都に 戻り、勝利の報告をするために 船を出すことにする。 帰港後 よく帰ったな、諸君。 本当に海の竜を倒すとはな…。 依頼人たちも言っていたよ。 万病に効くという生き血、虫歯が あんまりにも辛いんで使っちまった。 おかげでばっちり完治したぜ! 果たして彼は欲深いのか無欲なのか。 きっと酒場で美味い酒が飲めれば それで満足なのだろうな。 (以下続き初回) それとこれはもう1人の依頼人から 君たちへの贈り物だ。今度鎧を 新調するから不要なのだそうだ。 デザートの金鎧を手に入れた (以下続き2回目以降) 今回も御苦労だった。 海図もかなり埋まってきたな。 海都復活まで後一歩だぞ。 海都の冒険者に告ぐ 依頼選択時説明文 西の海で名を轟かせる海賊がいた。義賊でもある彼は海の治安を守ることに誇りを持っていたが、ある強敵を討つ為海都の海兵隊に助けを求めてきた。 依頼文 ●魔物討伐の要請● こちらは海都海兵隊第7小隊である。 最近、西の海で暴れる魔物を討つ為 海兵隊の腕利き2人を送り込んだ。 しかし、依頼者である海賊と海兵隊の 2人だけでは魔物を倒せないようだ。 そこで歴戦の冒険者に魔物退治を行う 彼らの援護に向かって欲しい。 共闘NPC情報 スミトモ LV:72 昨日の敵は今日の友 西の海で暴れまわる海賊その鷹の瞳は泣く子も黙らせる タキオン LV:69 昨日の敵は今日の友 海都から派遣された海兵の占星術師敵の3属性攻撃を阻止する ミナモ LV:68 昨日の敵は今日の友 海都から派遣された海兵の気功師回復主体で味方の傷を癒す 戦闘前 ウガリートにたどり着いた君たちは 海賊と海兵と共に辺りを伺う。 しばらくした時、海賊船の船長が 不敵な笑みを浮かべ前方を指差す。 見ると、船の真正面の海が割れ 恐ろしい巨大な海竜が 君たちの船へと迫ってくる! これこそが討つべき魔物である! 君たちは武器を手に その巨大な敵へ戦いを挑む! 戦闘勝利 荒々しい海賊の攻撃と堅実な 海兵たちの援護もあり君たちは 海竜を倒すことに成功する! 海賊は君たちに感謝の言葉をかけると 海賊船に戻っていく…。 堂々と去っていく戦友の様子を 見届けた君たちは、報告に向かうべく 海都に向かって針路を取った。 帰港後 (初回) 諸君、よく戻ってきたね。 依頼人たちも満足していたよ。 そうそう、伝言があるんだった。 海兵だけでなく、海賊にも 腕の立つ者はいるとわかった。 我々もより精進せねばならんな。 …人を知り、己を知る。 この出会いで海都の海兵は より高みを目指せるだろう。 諸君もよくやってくれた。 これを持っていくといい。 例の海賊が届けてきたものだ。 スミトモの腕輪を手に入れた (2回目以降) 諸君、よく戻ってきたね。 依頼人たちも満足していたよ。 そうそう、海賊から伝言がある。 海都の海兵にも骨があるヤツが いて嬉しい限りだ。これでしばらく 退屈しないで済みそうだな。 これは縁深い出会いだったのかもな。 人と人との出会い…これがあるから 船乗りはやめられんな、諸君。 今回も御苦労だった。 海図もかなり埋まってきたな。 海都復活まで後一歩だぞ。 空中樹海 場所選択時説明文 多くの試練を乗り越えた君たちの前についに神竜エルダードラゴンが現れた。彼の竜を倒すことが叶えば、君たちの名前が歴史に刻まれることだろう…。 共通戦闘前 船を操り、再び空中樹海を訪れた 君たちと仲間たちは天に伸びる 光の柱のふもとに上陸する。 そして君たちが決意を込めた瞳で 頭上に浮かぶ空中樹海を見やると それに応えるように声が降り注ぐ! それは空中樹海の主エルダーの声で あった! そして大気を揺るがす程に 低く威厳に満ちた声は語り始める! 「…よくぞ恐れずに再びこの地を 訪れたな…か弱き人間たちよ…」 「…我ら竜は汝らの忌むべき怨敵。 神代の頃より恐怖という名の試練を 汝らに与え続けし理不尽の権化…」 「そして今、神竜エルダーが最後の 試練として汝らの前に立ち塞がる… それこそが竜と人との不文律だ…」 「…なれば最早言葉は不要。 さぁ、剣を取れ! 戦士たちよ! そして終の試練を受けるがよい!」 威厳に満ちた声が怒号に そして神気が闘気に変わり 頭上から君たちに降り注ぐ! そして君たちは決意を込めた 剣を抜き放つと、天に至る 光の道へ駆け出していった! 共通初回クリア:戦闘勝利 熾烈を極めた死闘の末 君たちは、遂に神竜を 打ち負かすことに成功した! (分岐:クエスト「助太刀致すで御座る」) しかし辺りを見回すと そこは穏やかな海に浮かぶ いつもの船の上であった。 (分岐:クエスト「オデの恩返し」/「姫と愉快な仲間たち」) しかし辺りを見回すとそこは 穏やかな海に浮かぶ船の上であった。 (以下共通) 君たちが顔を見合わせ呆気に 取られていると、突如頭上から威厳に 満ちた神竜の声が響いてきた。 「これでよい…。 竜は人にのみ打ち倒されるが定め。 そして其こそが我の望む安寧」 「今、汝らは力得る資格を手にした。 其は竜と人が共に護り受け継いだ 外なる穢れ誅する大いなる力」 「これで此度の使命は終わった。 再び我が必要とされるそのときまで 生き足掻く汝らを見守ろう…」 そこで神竜の声は途切れた…。 そして君たちの眼前に眩い光を 伴って一冊の書物が現れる。 君たちは神竜から受け継いだ その書物を確かに胸に抱き、海都に 戻るべく船を出すことにする。 生命賛歌の祝詞を手に入れた 共通初回クリア:帰港後 おお、戻ったか! 諸君! 君たちはついに神竜エルダーの 全ての試練を終えたようだな。 諸君らのたゆまぬ努力と 築き上げた仲間たちとの絆が 見事それを成し遂げたのだ。 君たちがエルダーから 賜った力をどのように使うのかは 私には分からない。 だが、きっと諸君なら正しく それを使ってくれるだろうと 私は信じているよ。 今回もご苦労であった。 だがまだ諸君らの冒険は 終わらないのであろう。 さぁ、往きたまえ! 己の求める栄光のために! 助太刀致すで御座る 依頼選択時説明文 主の命を受け、伝説の宝を求める一人のシノビ。影に生き、影に死ぬはずの彼女だが空中樹海に挑む仲間がいると聞き、自らの意志で彼らを助太刀をするという。 依頼文 (ギルド名)の皆へ。 噂に拠ると皆は彼の神竜に挑むという。 それがし、五色の玉なる品を探索する 任の最中なれど、皆から受けた恩は 甚だ大きく、返すが道理。 其即ち我が忍道の心得也。微力ながら 助太刀を申し出る次第で御座る。 共闘NPC情報 キリカゼ LV:95 命を受けしシノビ 仲間を助太刀するために現れたシノビ自分の分身を生み出して戦う 戦闘前 (戦闘前は共通のため、上に記載しました) 戦闘勝利 (台詞や文章は一切なく、すぐに帰港します) 帰港後 おお、戻ったか! 神竜エルダーとの 力試しは君たちに軍配が上がったか。 共に戦ったシノビも言っていたよ。 斯様に不甲斐ないそれがしが 見知らぬ地、海都でも挫けずに いられたのは皆のおかげで御座る。 それがし、この地で絆という宝物を 手に入れたで御座る。…それでは 次の任があるのでこれにて御免! (以下続き初回) そう言って彼女は去っていったよ。 彼女の名前が表す通り 霧や風のそれのようにね。 それから預かっているものがある。 冒険者の高みへ至った君たちへ あのシノビからの祝いの品だよ。 キリカゼのクナイを手に入れた (以下続き2回目以降) …今回もご苦労であった。だがまだ 諸君らの冒険は終わらないのだろう? さぁ、次の探索に向かいたまえ! オデの恩返し 依頼選択時説明文 仲間を連れ、武者修行の旅を続ける獣使い。以前彼のことを助けた冒険者が空中樹海に挑むと聞き、それを助けるべく仲間の獣と飲み仲間を引き連れ、港に駆けつけた。 依頼文 オデ、酒場で、獣と、酒飲んでるとき トーマから、(ギルド名)が 空中樹海、挑む、聞いた。 みんな、オデのこと、助けて、くれた。 今度は、オデ、みんなを、助ける。 酒場にいた、トーマも、連れてく。 頼りないけど、盾くらいには、なる。 共闘NPC情報 トーマ LV:93 バタフライズ 半ば強制的に連行された冒険する農民不思議な種を撒き続け、動きを封じる ボーグマン LV:92 バタフライズ 友達を助けるために現れた獣使い基本となる獣を使役し、敵を封じる 戦闘前 (戦闘前は共通のため、上に記載しました) 戦闘勝利 (台詞や文章は一切なく、すぐに帰港します) 帰港後 おお、戻ったか! 神竜エルダーとの 力試しは君たちに軍配が上がったか。 共に戦った獣使いも言っていたよ。 オデ、今まで、獣がいれば それで、よかった。…でも違った。 仲間との、絆、とても大事。 お前ら、それを、教えてくれた。 …トーマも、感謝してた。 ありがと、ほんと、ありがと。 (以下続き初回) 時間があったら蝶亭にでも顔を 出してみたらどうかね? いつもの 面子の顔があるかもしれないぞ。 君たちへの労いとして獣使いの彼が これを置いていったよ。今までの恩を 少しでも返したいんだろうな。 ボーグマンの獣面を手に入れた (以下続き2回目以降) …今回もご苦労であった。だがまだ 諸君らの冒険は終わらないのだろう? さぁ、次の探索に向かいたまえ! 姫と愉快な仲間たち 依頼選択時説明文 無事試練を終え、凱旋帰国のため港を訪れた姫君。そこでかつて共闘した冒険者が神竜に挑む、との噂を聞いた姫君は従者を振り切り彼らのために仲間を集めることにした。 依頼文 貴方たち、神竜に挑むそうね? …知ってる? 竜退治は昔から王家の 仕事って相場は決まってるのよ。 それにいつも助けられっぱなしじゃあ 姫の沽券に関わるしね。たまたま港に いた鎚使いと海賊も心は同じみたいよ。 だから安心して助けられてちょうだい! 共闘NPC情報 ヴィクトリア LV:91 姫の厳選パーティ 仲間の危機に馳せ参じた北方の姫君味方に号令を出し、能力の強化を図る ザビィ LV:89 姫の厳選パーティ 戦友の危機に駆けつけた女海賊自慢の剣より繰り出される剣術は強力 ネローナ LV:90 姫の厳選パーティ 恩返しのために志願した鎚使いの少女力任せに放たれる乱撃は全てを砕く 戦闘前 (戦闘前は共通のため、上に記載しました) 戦闘勝利 (台詞や文章は一切なく、すぐに帰港します) 帰港後 おお、戻ったか! 神竜エルダーとの 力試しは君たちに軍配が上がったか。 共に戦った姫君も言っていたよ。 困った民を助けるのは国の長として 当然のことよ! それが貴方たち 苦楽を共にした仲間なら尚更ね。 ザビィとネローナも同じことを 言ってたわ。じゃ、ベンジャミンと アルバートが待ってるから行くね! (以下続き初回) また彼らは別の地で困っている人に 手を差し伸べるのだろう。母国への 帰り道もなかなかに大変そうだ。 新たな旅に出た彼女がこれを残して いったよ。場所は違えど戦いに身を 置く君たちへの餞別だろう。 ヴィクトリアの宝剣を手に入れた (以下続き2回目以降) …今回もご苦労であった。だがまだ 諸君らの冒険は終わらないのだろう? さぁ、次の探索に向かいたまえ!